お昼ごはん

2014年6月2日

一ヶ月前から、医院でのお昼ご飯は、皆で玄米を炊いて頂いています。
我が家で作った無農薬の玄米です。
私の師匠はたくさんの歯科医師と付き合いがありますが、皆食べるのが早いのが共通していると言います。
私も忙しいときは10分位で済ませていました。
まるでえさを食べているようでした。
外を見ながら、一口づつ箸を置いて、姿勢をただしてしっかりかんで飲み込むと、不調がある歯が分かってきます。
当院では、歯は全身のセンサーとして取り扱いますが、しっかり機能させることで、サインが小さいうちからでも自覚できるようになるのです。
少し違う見方をすると、早食いの人は、自分を見失いやすいのかもしれません。
じっくり噛んでいると、そのものの味がじんわりと出てきます。
今は、分かりやすく、すぐに結果が出るものの方が好まれますが、これは食べ物の味に関しても言えることだと思います。
口に入れてすぐに旨味が脳を刺激するようなものは、あまり噛みません。
いえ、噛めません。すぐに飲み込みたくなります。
そうすると、歯のセンサーが出すサインを脳がキャッチしづらくなり、自分が本来の自分から、かけ離れていっていることに、気づけなくなります。
一噛み(一神、人神)ヒトカミ、味わって食べたいものです。
そしたら、人生も味わい深くなるかな。

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