アーカイブ – 2011年4月18日

相模湾沖の震災に備えて

今日、家内と、もし今回東北に起きたような震災が、相模湾で発生したらの、シュミレーションをしてきました。

私の住んでいるところは、高台までは、車で10分はかかります。車を使わないと津波の到達前に高台に行くことは、難しいです。

彩水が歩けないので、車でないと逃げる距離に限界があります。

車は、いつも渋滞している個所を通る必要があり、実際は動けなくなる可能性が高く、危険性が高いです。

両親とも先日話し合い、昔ながらのリヤカーを購入しました。

近所で、5階以上の高さのコンクリートのマンションは4つしかありません、もし車が使えないとすると、これらのマンションに逃げるしかありません。

はたして入れてもらうことが、出来るのか、夜中に地震が起きたらという条件で見に行ってきました。

なんと、オートロックで入れないのです。

非常階段も入れそうにありませんでした。

人と人が信じあえなくなった弊害がこんなことでも出るのですね。

正攻法で、玄関から攻めたとすると、電気が来ていない場合、オートロックがどうなるのかわからず、インターフォンで助けを求めることもできるかわかりません。

行政が、高台から遠い人から、車の使用を許可してくれるとか、せめて、障害のある人たちは、車の使用を認めてくれるとか、対策を考えてくれるわけでなし、困ったものです。

引っ越すのも一つの案なので、考えてみたものの、踏ん切りがつきません。

近所に彩水より重度の障害の方もいます。

周りの人々皆が同じ条件なのです。

この際、5階建てぐらいのビルを皆が避難できる場所として、造ってしまえばよいのではと思いましたが…。

今の私には、借金をする余力などなく、個人ではお金がありません。

皆でお金を出し合って、助け合えばできそうなことなのに。

そんな風に、信用し合えるという状況が、ないのです。

これも、人と人が信じあえなくなった弊害です。

解決策は、見つかっていません。

でも、現状をシュミレーションできたことは、収穫でした。

もう一つ、先日彩水とシュミレーションし、話し合ったことがあります。

もし、彩水を連れて逃げられない状況になったら…。

これは、明日。

とにかく、考えて、考えて。できる限りの準備です。
自分研究と同じです。

あわてない準備が、いろんな意味で、大丈夫にします。

救命の三角スポットというそうです。

これも皆でシュミレーションしてみました。

ご参考にチェックしみてください。

http://barriosiete.com/where-to-go-during-an-earthquake/

コメントする 2011年4月18日


2011年4月
« 3月   7月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

最近の投稿

最近のコメント

メタ情報

Blogroll