今できることは?

2011年4月19日

今回の震災の後、彩水と話をしたことです。

もし、今、大きな津波が来たら逃げ場がなさそうだね。

彩水が逃げられなさそうなとき、お父さんは、どうしようかな。

彩水を置いて逃げられるかな。

でも、彩水は、彩水のためにお父さんが残るのは嫌だよね。

皆さんならどうしますか?

まず、こんなしにくい話でも、話してお互いの気持ちを確認しておくことは、あとで、妄想に悩まされることが、軽減するかもしれませんし、迷う時間がなくなることで、お互いが救われる可能性が広がると思うのです。

彩水と私の現在の答えです。

とにかく、どちらかの命と思わず、お互いの大切な命をいかに生かすことが出来るか、

精一杯最後の一瞬まで頑張ろう。生き切ろう。

お父さんは、彩水をおんぶして走ってでも逃げるよ。

彩水の病気で命を懸けて、戦った時のようにね。あの時と同じ。

あとは、幸いなことに今ある時間で、何をすべきかをかんがえることだね。

まずは、お父さんの体力づくり、彩水のリハビリ、避難経路のシュミレーション、避難場所を常に意識とかね。

私の師匠は、昔から体力づくりを欠かしていません。これは、自分を追い込むためとか、自分を知るためとか、そういう意味合いなのかなと思っていました。

でも、いざという時に、自分や、大切な人のために、自分に何ができるかが、普段の自分の体の準備で、変わってくるんだと思って、師匠に質問してみました。

答えは、常に準備しておくことでした。

自分研究勉強会は、実は、常に準備しておくことという考え方を学ぶ場でもあるんですね。

そして、その対応の仕方も手にしていかれるのです。

地震や津波だけでなく、病気でも、戦争でも、事故でも、いろんなことに対して。

常に準備しておくこと。

いろんなこと、大切な人たちと話して準備しておいたほうが良いですね。

そしてできれば、自分の経験による脳の情報だけでは、アイデアの限界があるので、いろんな方に話を聞いてみることです。

損得・駆け引き・条件付きでなくかかわってくれている仲間の意見には、たくさんの生きるためのアイデアが詰まっているはずです。

あとは、これが自分にとってどうなのかの判断を、脳反射・筋肉反射検査をベースに判断していけばよいのです。

コミュニケーションとネットワークです。

こんなことも自分研究勉強会では、学べるんですよ。

準備していないから慌てるんですよ。今までだって同じようなこといくらでもあったでしょ。なんで準備しないんですか?

後回しはだめです、いつ何が起きるかわからないのですから、今はじめないと。

明日、久留米の宮原先生が医院で自分研究勉強会を開きます。

宮原先生は、病気症状を医療的にという狭い範囲の物事のとらえ方でなく、生きている人という観点から物事を捉えられる、医療者としては数少ない方の一人です。ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

明日、4月20日(水) 14:00~16:00  自分研究プレセミナーやります!

お問い合わせ、ご連絡はメールでどうぞ

miyahara_dc@yahoo.co.jp


ちなみに、22日の金曜日の10時からは、小田原で開催します。

自分研究の第一歩をぜひ踏み出してみてはいかがでしょうか。


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